子どもたちの離乳食時代には大変助かりましたよ、バナナ。お出かけの時にはないと焦るほどの必需品バナナでした。

バナナは美容効果がとっても高い食べものです。

バナナには、ビタミンをはじめミネラルや食物繊維がバランスよく含まれており美容効果がとっても高いくだものなのです。ご存知でした?

バナナの栄養価が高いことは、朝ごはんが食べられない人にバナナ一本でも食べてとすすめることも多くあるので、なんとなくわかりますよね。

(バナナの生産地である熱帯地域ではバナナは主食ですから、その栄養価の高さは充分にうかがえますね。因みに料理用バナナといわれるもので加熱して食べるバナナだそうですよ。日本に入ってくるものは、生食用バナナです。)

バナナはなんといっても、整腸作用が高いくだものですよね。それゆえにダイエットに効果あるくだものとして有名ですね。

カロリーまずまずのは高さなので食べすぎには、注意が必要です。とは言え常識的な範囲である1~2本であれば、大丈夫ですよ。バナナ1本のカロリーは約100キロカロリー程度ですから。

バナナのダイエット効果、これは食物繊維のチカラによるところなのですが、そしてバナナの糖にはオリゴ糖を含んでいるので、腸にダブルで効くのだとか。詳しくは後ほどお伝えいたしますね。

ダイエットにも美容効果が高いバナナですが、美容効果といえばやっぱり我々40代主婦にとっては一番に美肌効果ですよね!

今日は整腸作用だけではない、バナナの美肌効果と健康効果についてもお話しいたしますね。

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バナナの美容効果とは?

 

① 腸内環境を整える

バナナの持つ食物繊維量って実はそんなに多くはないのです。びっくりでしょう?くだものの中では中の下程度のクラスなのですよ。大したことはないのです。

バナナには食物繊維のような働きをする「レジスタントスターチ」というでんぷん質が豊富に入っており、これがバナナの食物繊維と思われているのです。

このレジスタントスターチは、でんぷん質なのに消化吸収されず食物繊維と同じような働きをするという、面白いですね。

食物繊維には、水溶性食物繊維と不水溶性食物繊維の2種類がありますが、このレジスタントスターチは、その両方の働きを併せ持つのですよ。とっても優秀ですね。

バナナの整腸作用、先述いたしましたが「オリゴ糖」の作用も高いです。オリゴ糖は腸の中で善玉菌のエサとなり善玉菌をどんどん増やしますから、今流行りのキーワードである「腸内フローラ」を育てるには、有効な成分ですよ。

腸内環境を整えて代謝を上げたい40代です。

ダイエットに美肌作りにと、腸内環境を整えることは基本ですね。バナナの便秘改善効果が高いことは40代主婦、実感としてわかっていましたが、その秘密がよくわかりました。

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② 抗酸化力でアンチエイジング

バナナは抗酸化力の高い栄養成分を含んでいます。活性酸素を抑えて老化防止、アンチエイジングに役立つ栄養を下に書き出しますね。

・ポリフェノール ・ビタミンB6 ・ビタミンC ・ビタミンE ・アミノ酸

美しい効能を持つ栄養がずらりと並びましたね。特にポリフェノールはくだものの中でも高く、そしてそれはバナナの果実よりも、バナナの筋の部分に多く含まれているようですよ。はがして食べるなんて、なんてもったいない!ですね。

美肌にアンチエイジングにと着目してバナナを食べるのなら、バナナは筋ごと頂くのが正解ですね。

 

 

③ むくみ予防と夏バテ解消に

バナナはミネラルの中でもカリウムを多く含んでいます。その含有量は同グラムで比較した場合、カリウムが多いと言われるスイカ、キュウリよりも多いのです。

カリウムはナトリウムとバランスを取り合うミネラルですので、塩分の多い味の濃いものを食べて血中のナトリウムが増えたときに、カラダはナトリウムの濃度を上げないに水分をとり込み保持しようとします。

それが「むくみ」の現象なのですが、カリウムはナトリウムを排出する作用をしますので、むくみ予防ができるのです。

またカリウムは汗によってカラダから失われるので、夏の時期のカリウム不足は夏バテの原因のひとつとなってしまいます。

バナナには、カリウムはじめエネルギ―源であるアミノ酸、糖質、ミネラルにビタミンと入っていますから、夏バテ予防に最適ですね。

熱くて食欲のない夏の時期にも、バナナ1本くらいは食べられそうですね。

 

④ 精神安定、集中力アップ

バナナにはハッピーホルモンと呼ばれる「トリプトファン」が入っています。

トリプトファンは、セロトニンやアドレナリンなどの物質の原料となるアミノ酸で、精神安定やリラックス効果、脳の活性化、集中力向上作用があります。

そのためバナナは、ストレス対策や睡眠不足を解消するくだものとしても、実は評価高いのですよ。

わたくし事ですが、これとってもわかります。自律神経が不安定な時、お腹が空くと具合が悪くなることがあるのですが、バナナを食べますと、ストンと落ち着くのです。お腹も気持ちも。

緊張して食欲のない時、たんに空腹でイライラしている時に、バナナを食べれば深く安心感。思えば一時、バナナを非常に頼っていましたよ。

 

最後に

バナナはその熟度によって、栄養成分に若干の違いがあるようです。青いバナナは、レジスタントスターチが豊富で整腸作用が高く、程よく黄色に熟した頃がポリフェノールやビタミンなどの美肌成分がバランスよく配分されているようですよ。

美味しい食べごろは、シュガースポットと呼ばれる黒いポツポツが出た頃合いと言われておりますね。

実家母がよく作ってくれましたバナナケーキに使うバナナは、完熟の真っ黒いものでした。バナナの濃厚な甘味が十二分にあって美味しかったです。

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