スーパーフードのキヌアの栄養をシンプルに頂く

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NASAが理想的な宇宙食として注目しているスーパーフードのキヌア。なんでも「21世紀の地球上の生物の主要食」と高く評価したようです。

海外セレブやモデルたちの食べるスーパーフードの流行により、最近ではキヌアはご近所のごく庶民的なスーパーにもおいてありますね。

キヌアがもっている豊富な栄養成分バランスが完璧らしく、そのひとつで完全なる食材らしいのです。これはNASAやセレブやモデルたちだけではなく、一般庶民の40代主婦にとっても大変気になるスーパーフードですね。

本日はスーパーフードのキヌアの効能と、その食べ方について、ナビゲートいたします。

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キヌアは穀物ではなく葉物?

キヌアは穀物(イネ科)と分類されておりますが、実は穀物ではなくてホウレン草やビートの仲間だそうです。葉物!?意外でしたね。どうみてもアワやヒエなどの穀物と同じに見えますから、そちらの仲間とばかり思っておりました。

キヌアの歴史は古く、数千年前から食物として栽培されております。見た目が穀物に近いため、穀物に分類されるようになったようです。

キヌアの原産地は南米コロンビアからアルゼンチンにかけてのアンデス山脈です。アンデス地域では古くから「穀物の母」と呼ばれて主食として食べられていたようです。

キヌアは、様々な事情から栽培がほとんどされなくなった時期もあったようですが、それを乗りこえまして、1900年代に入ってから、そのバランス高い豊富な栄養成分が注目されまして、先述のNASAの評価で一気に需要が高まりました。

なかなか壮大なストーリーを持っていますね、キヌア。

 

キヌアに含まれる完璧な栄養成分

グルテンフリー、アレルギーフリーであるキヌアは、どなたにも安心して食べられる穀物です。

そのひとつで完全な栄養食といわれるキヌア、私たち日本人の主食であります白米と栄養の比較してみましたよ。因みにカロリーはお米とほとんど変わりません。

たんぱく質の量は白米の2倍以上、脂質の量は白米の3倍以上です。脂質ですが、キヌアの脂質はオレイン酸とリノール酸を多く含む不飽和脂肪酸ですのでむしろ摂りたい。若返りビタミンといわれる「ビタミンE」を多く含む脂質ですよ。美容と健康によいとされる必須脂質です。

食物繊維も多く含まれており、白米の8倍でカルシウムは6倍です。さらに鉄分は10倍でカリウムは6倍ってどれだけ豊富なのでしょう!

他にはもちろんビタミン類も兼ね備えております。さらに、特に40代主婦に嬉しいことにキヌアには、フェイトエストロゲンという女性ホルモンに似た働きをもつ成分が含まれているのです。女性ホルモンの乱れが著しい更年期を迎える40代には、とても有り難いことですね。

 

噂には存じておりましたが、その栄養素の豊富さに書き出しながら驚嘆してしまいました。素晴らしいですねキヌア。さすが「穀物の母」です。

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キヌアの食べかた

キヌアの基本的な食べかたは、白いごはんのように水を入れて炊いたものをそのまま主食として食べたり、ズープやサラダなどの具材として頂きます。プチプチとした歯ごたえも楽しいキヌアですよ。まずは基本的な炊き方をお伝えしますね。

 

キヌアの炊き方

キヌア・・・100グラム

お水・・・・200グラム *キヌアとお水は1:2の割合

①キヌアをお米を研ぐように洗ってください。3~4回水に流して泡が立たなくなったらOK。キヌアは小さくて流れやすいので目の細かいザルがあるとよいです。

②鍋に入れたお水を沸騰させ、その中にキヌアを静かに流しいれます。フタをして弱火で20分。水分がなくなるまで、茹でます。

③茹であがりましたら、そのままフタをして待つこと10分。蒸らしましたら完成です。

プチプチとしたキヌア独特の食感が楽しめますよ。炊くときに青臭いなと思われたなら、料理酒を少し垂らしてみてくださいね。

手間をかけたくない方には、炊飯器で炊く方法です。キヌア2合分にお水もお米と同じように2合分の量を入れて、普通炊きでOK。スイッチ入れてあとは待つだけ。炊きあがりましたら、少し蒸らしてお召し上がりくださいね。

 

おすすめキヌアの食べかたは、簡単でシンプル

栄養満点なキヌアを常食したいのならば、お米と一緒に炊くことが一番です。毎日必ず食べる白いごはんの中に混ぜ込むのが、食べやすくもあり簡単ですし、続けやすいですね。

お米1.5合にキヌア0.5合の分量で、お水はお米2合分の量で炊きます。蛇足ながら、お米とキヌアは別々に洗った方がよいです。

炊きあがりましたら、ささっと混ぜて蒸らしてください。子どもが大好きな炊き込みごはんにもキヌア入り、おすすめですよ。キヌアは嚙み応えありなので子どもたちも、よく噛むようになります。

 

キヌアを主食以外で食べるのでしたら、サラダのトッピングやスープの具としたり、ひき肉と同じように扱うのもヘルシーです。餃子に使ったり、ハンバーグというか肉だんごに入れる。フルーツグラノーラに入れるのも良いですね。

 


 

キヌアって格別に美味しいとも思いませんが、プチプチとした食感が楽しいことと、何にでも合う素朴さと、そしてやはりその豊富な栄養成分が魅力で、食べたくなりますね。しかも女性ホルモンに似た作用まであるというのですから恐るべしキヌア。楽しく食べて、健康と美を引きよせましょうね。

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